「お金がない」が口癖の人ほど家計簿をつけて無駄遣いを見直そう
  • 月末になると「なんでこんなにお金がないんだ?」と考えるのが恒例行事になっている
  • 給料日まで一週間あるのに財布にはあと1,000円しかない

これらは僕がまだ独身でお金に無頓着だった頃の話です。

 

 

本気で節約をしないとヤバイと気付いて家計簿をつけるようになってからは少しずつお金に余裕が出てきました。

この記事では昔の僕と同じようにそろそろ本気で節約を考えないとヤバイと気付いたあなたに家計簿をつけることをオススメする理由と家計簿をつけるにあたっての注意点を解説していきます。

 

 

僕は独身時代からつけ始めましたが、この経験が結婚した今でもけっこう役に立っています。

家計簿をつけることで、自分の収支をコントロールして無駄な出費を減らすことができるので自然とお金に余裕が出てきますよ。

節約意識の高い人で家計簿をつけていない人なんていませんからね。

 

節約すると決めたらまずは家計簿をつけよう

節約意識の高い人なら独身男子でもやっていることです。

 

 

家計簿をつけたいんじゃなくて俺は節約をしたんだ!

って思われるかもしれませんが、家計簿をつける目的はどこにどれだけのお金を使っているのかを正確に把握するというところにあります。

 

 

項目ごとに使っている金額をおおよそ把握していたとしても結果的にお金が足りていないのであれば収支の管理が甘いと言わざるを得ません。

お金を使いすぎているというのは全体の収支を総合的に見たときに初めて見えてくるものです。

これなくして安定的な節約は絶対にできませんよ。

家計簿をつけるメリット

まずは家計簿をつけることで得られるメリットはこの2つです。

  1. 毎月の支出を把握して無駄な出費を見つけることができる
  2. 支出の予定を立てておけば『お金がない月末』を回避できる

 

 

来月は〇〇の出費があるから今月はもう少し余らせておこう

先月は急な出費があったから今月はその分を少し減らして予定を立てよう

家計簿をつけることでこのように計画的にお金を使えるようになります。

こうしておけば赤字がどんどん膨れ上がることもありません。

 

初心者がやらかす間違った家計簿の始め方

独身時代に何度か家計簿に挑戦しましたが挫折したことがあります。

そこから学んだ間違った家計簿のつけ方をご紹介します。

 

①いきなり無理がある支出予定を立てる

実際にどの程度の支出があるのかを正確に把握していないうちから予定を立てたところでその通りになるわけはありません。

しかもそんなときって無理がある理想の予定を立てがちなんです。

そんなもの続くわけがないですよね。

 

 

仮に無理に合わせようとしたところで我慢することが急に増えてしまうので結局は絵に描いた餅になってしまいます。

②細かい項目にこだわる

細かい項目にこだわりすぎるのも失敗の元です。

後から見たときにこれはなんのために使ったお金なのかが分かればいいですからできるだけ簡単に書くことから始めましょう。

 

 

例えば

〇〇スーパーで500円

スーパー□□で800円

とか書くなら

食費1300円

で十分です。

 

③無駄にキレイに書こうとしすぎる

つけ始めるときに無駄にキレイに書こうとしすぎると『キレイに書くこと』が目的になってしまって本来の目的から遠ざかってしまいます。

 

 

そもそも家計簿って人に見せるためのものではないですし、男性なら家計簿をつけてるってあまり人に言いたくないぐらいですよね。

だからこそ自分が読めればそれで十分なんです。

 

 

キレイに書こうとする労力は継続するための労力に使うようにしましょう。

レシートをもらうクセをつけよう

 

家計簿をつけ続けるためにはコツがあります。

それは必ずレシートをもらうことです。

 

 

あなたは買い物をしたときにすぐにレシートを捨てたりしていませんか?

これぐらいなら覚えてられるから大丈夫

そう思っていたとしてもどうしても思い出せないときだってあります。

 

 

そんな何を買ったか思い出せないことが何度か続いたりすると

もういいや

と投げ出してしまう原因にもなってしまいます。

 

 

絶対にレシートをもらおう!

そう意識するだけで節約意識も高まりますし、家計簿をつけるときに抜けてしまうこともありません。

 

実際に家計簿をつけてみる

実際に家計簿をつけてみましょう。

日課にするためには作業をできるだけ単純にしておくといいですよ。

 

 

まず家計簿に最低限書かないといけないのは次の3つです。

  1. 日付
  2. 項目(何に使ったのか)
  3. 金額

 

 

項目は大雑把で大丈夫です。

僕がつけ始めた頃の項目はこの7つだけです。

  1. 家賃
  2. 光熱費(電気・ガス・水道)
  3. 携帯代(携帯料金・ネット代)
  4. 保険
  5. 食費
  6. 遊び代
  7. 雑費(日用品等)

 

 

これらの7項目のうちで4項目は毎月一回の支払いなので支出がややこしくなることは少ないはずです。

  • 家賃
  • 光熱費(電気・ガス・水道)
  • 携帯代(携帯料金・ネット代)
  • 保険

 

 

それ以外の次の3項目については小出しに支出していくことになりますのでどの予算がどの程度余っているのかがややこしくなりします。

  • 食費
  • 遊び代
  • 雑費(日用品等)

 

 

そこで僕もやってみて有効だったのがこの2つ。

  • 支出予定の項目別にお金を封筒分けしておく
  • 財布に入れるお金の上限を決める(食費は5,000円まで、遊び代は10,000円まで等)

 

 

必要になる都度口座から出金するという人もいますが、僕の場合は月に一回まとめて出金してそのお金でやり繰りする方がわかりやすくて続けやすかったですね。

 

初心者にオススメの家計簿

これからつけ始めようとするならあまりゴチャゴチャした家計簿はオススメできません。

見やすくてシンプルなものがいいです。

 

デザイン的に女性向けの表紙のものが多いので男性ならネットで買う方がいいんじゃないでしょうか。

 

かんたん!袋分け家計簿セット

袋分け用の封筒がついた家計簿セット。

1ヶ月分が見開きになっているので見やすく使いやすいのが特徴です。

ロングセラーな家計簿で累計100万部以上が売れてます。

レシート貼るだけ!かんたん家計簿

一週間単位で予算を決めて、レシートを貼り付けるだけ。

毎日書き込むのは残高だけなので時間がない人にもオススメです。

 

さいごに:家計簿を使って収支をコントロールできるようになろう

家計簿をつけてみること自体は難しいことはありませんがいきなり頑張りすぎないようにしましょう。

 

 

僕自身もそうですが、新しいことを始めるときって決意した日が一番モチベーションが高いんです。

あとはどんどんモチベーションが下がっていって一週間もすれば燃え尽きて辞めてしまうなんてこともしょっちゅうでした。

 

 

家計簿を継続してつけることで、支出を把握して収支を計画的に管理できるようになります。

その結果として無駄な出費を抑えることができるのでより多くを貯蓄に回すことができるんです。

 

 

自分の収支をコントロールできるというスキルは結婚してお小遣い制になった今でも大いに役立っています。

急に欲しいものが出てきたとしても蓄えがあれば買うことができますし、「あのときあんな無駄遣いをしなければよかった!」なんてあとから後悔することもなくなりました。

あなたもぜひ家計簿を使って自分の収支をコントロールするスキルを身につけてくださいね。

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