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仕事を辞めちゃった!無職でも賃貸アパートの入居審査は突破できるのか?

会社を辞めてしまうと収入がなくなってしまうので少しでも出費を抑えなくてはいけません。

そこでまず思いつくのが毎月固定でかかってくる家賃!

退職を機に毎月の出費を抑えようと部屋探しをする人って実は結構多いんです。

 

仕事を辞めちゃったから家賃の支払いが厳しいな。次の仕事を探す前に家賃の安い部屋を探そう!

会社を定年退職したから今よりも家賃の安い部屋を探さないと支払いがキツイな。

でもそこで気になるのが『無職でも部屋が借りれるのか?』ってことです。

実際、無職の状態での部屋探しは想像以上に難しいですよ。

無職の部屋探しは厳しい

無職の状態での部屋探しで大きな壁となるのが入居審査です。

これをどうにかクリアしないと賃貸契約が結べません。

入居審査とは?

入居審査とは、アパートを貸してもらうことができるかどうかの審査です。

これを審査するのはこれら3人です。

  1. 家主(管理会社)
  2. 保証会社
  3. 仲介会社

家主(管理会社)

これは当然ですが、家主の持ち物なので家主が判断します。

具体的には入居申込書の

  • 勤め先
  • 収入
  • 勤続年数
  • 転居理由
  • 保証人の有無

などの内容を見たうえで『この人に貸してもいいのか?』というのを判断します。

 

管理会社は家主から業務を委託されているので、家主寄りの立場から経験上のアドバイスをすることになります。

保証会社

保証会社とは、お金を払って保証人の代わりをしてもらえる会社のことです。

ただし、何でもかんでも保証人の代わりを受けてくれるワケではなく、保証を受けることができるかどうかの審査があります。

 

この審査についても家主の審査と同様の内容について見られることになりますが、より収入の安定性が求められます。

 

その他にも保証会社の担当さんに聞いた話では

  • 過去にこの保証会社で悪質な滞納があった
  • インターネットで氏名検索をしてか過去に事件を起こしている

これらの場合は1発でアウトになります。

仲介会社

本来仲介会社は入居審査をする立場にはありません。

ただし、家主との付き合いは今後もずっと続きますので、

  • 過去に他のアパートで悪質な滞納や近隣との揉め事があった
  • 将来的に家賃の支払いが滞る可能性がある

こういった場合には正直に伝えてアドバイスするという形で入居審査にタッチするケースがあります。

入居審査で重要なのはどうやって家賃を払っていくのか

入居審査で最も重要なのは『どうやって家賃を払っていくのか』という点です。

この点をきっちり説明ができるのであれば入居審査を通過できる可能性があります。

 

例えば

  • これから仕事を探しますから支払いは大丈夫です
  • 根拠はないですけど滞納はしません

こんな説明では全くダメです。

 

こんな説明をするなら「当面はアルバイトをして払っていきます。その間に正社員で働けるところを探す予定です」と言った方が印象は断然いいです。

無職で部屋を借りるにはどうすればいい?

無職の状態で部屋を借りるのは難しいですが、無理なワケではありません。

考えられる方法としてはこの4つです。

  1. 無職でも入居審査を受けてくれる物件を探す
  2. 預貯金で支払い能力を示す
  3. 契約者を親名義(子供名義)にする
  4. 収入が安定した連帯保証人をつける

無職でも入居審査を受けてくれる物件を探す

基本的には、無職=支払い能力がないと見られますので入居審査自体を断られることも多いです。

ですので、まずは無職であっても入居審査を受け付けてくれる物件を探すのが先決です。

 

これは

  • 受けてくれそうな家主がいるのか
  • 過去にそういった契約をしたアパートがあるのか

を仲介会社に尋ねるのが一番手っ取り早いです。

預貯金で支払い能力を示す

入居審査を受け付けてくれるアパートがあったとしても、家賃を払っていける根拠がなければ意味がありません。

それをクリアするために現在の預貯金額を伝えて支払い能力を示す方法があります。

 

要は、「これだけ貯金があるんでしばらくは生活に困りません。その間に仕事を探します」というアピールです。

 

ただ、いくら以上あれば絶対に大丈夫という明確なラインはありませんので個別に家主や保証会社の判断を仰ぐことになります。

 

過去に貯金額50万円の通帳のコピーを提示して保証会社審査を通過したこともありますし、管理会社の規定で貯金額が家賃の10年分以上(家賃5万円なら600万円の貯金)がないとダメなんてところもあります。

契約者を親名義(子供名義)にする

入居審査を受け付けてくれるところがない場合やどうしても住みたいアパートが入居審査を受け付けてくれないような場合は、名義を変更することで対応できることがあります。

 

基本的には名義貸しはできませんが、

  • 親名義で契約をして子供が入居する
  • 子供名義で契約をして親御さんが入居する

このようなケースでは認められることが多いです。

 

ただしこの場合であっても入居審査はありますので、契約者になる親御さんや子供さんに安定した収入が必要なことに変わりはありません。

収入が安定した連帯保証人をつける

名義を変更したり貯金額を示しても入居審査が通らない場合などに押しの一手として使えるのがコレです。

 

契約者本人の支払い能力に不安が残る場合であっても、連帯保証人がしっかりしていれば滞納家賃が回収できないという家主側のリスクが大幅に軽減されます。

 

理想的なのは契約者本人よりも収入が多くて近縁の親族です。

遠縁の親戚や知人というのは連帯保証人としては弱いですね。

まとめ

無職であってもアパートを借りれないワケではないが、入居審査を通過するのが難しい。

 

入居審査通過のためにこの4つが重要になる。

  1. 無職でも入居審査を受けてくれる物件を探す
  2. 預貯金で支払い能力を示す
  3. 契約者を親名義(子供名義)にする
  4. 収入が安定した連帯保証人をつける

 

何の計画性もなしに部屋を借りようとするのは無謀なので入居審査が厳しいことを十分理解したうえで準備をしましょう!

 

ではでは〜(=゚ω゚)ノ

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